2006年12月26日

「在日の多くは強制連行されて仕方なく日本に住んでいる」と主張する枚方市人権政策室に電話してみました

枚方市 人権政策室(072−841−1221)に電話しました。
例の人権意識調査で「在日の多くは強制連行された」という設問に関する質問です。

電話に出ていただいたのは、40〜60代くらいの男性。
話は全然噛み合わなかったのですが、口調は丁寧でした。むしろ、こっちのほうが乱暴だったかもしれません。
mu 「在日の多くは強制連行された」ということですが、どういう根拠に基づくものでしょうか
枚 色々な調査を元に判断しました
mu 具体的に
枚 聞き取り調査などですね
mu 在日に直接聞き取り調査を行ったのですか
枚 そうですね
mu いつごろですか
枚 過去に何度もやってますけど
mu 一番最近は・・・
枚 ちょ、ちょっと待ってください。一番聞きたいことは何ですか?
mu 「在日の多くは強制連行された」というのは事実か否か、ということです
枚 様々な資料から判断しました
mu しかし、近年その嘘が明らかになってますよね
枚 そうですか?
mu ええ。朴一先生も認めてますよ
枚 そうなんですか?
mu 「嫌韓流のここがデタラメ」という本で、「在日の多くが強制連行されたというのは確かに嘘だ」と認めてます
枚 え?え?何て本ですか?
mu 「嫌韓流のここがデタラメ」です
枚 テンカンリュウの・・
mu (聞き取れていないので一語一語説明)
枚 わかりました。読んでみますわ。
mu ところで、「私は在日だ」と言ったらどうします?
枚 ・・別に変わりませんね。
mu 「在日の強制連行説は嘘だ」という在日の意見は取り上げられないのですかね?
枚 そんなことはないですよ
mu でも、「強制連行された!」と騒ぐ在日の意見しか取り上げられませんよね
枚 ・・・
mu 「強制連行された」と主張しない在日は、在日と認めて貰えないんですかね
枚 ・・・
mu それこそ在日差別じゃないですか
枚 そんなことないですよ
mu 強制連行説の捏造が広まっている現状でこういう嘘を流布することは、むしろ「やっぱり在日は嘘つきだな」という認識を国民に広めているわけですが。「在日は嘘つきだ」と思われないようにするために強制連行説に異議を唱える在日はたくさんいるんですけど。
枚 そういう在日の方もいらっしゃるでしょうね
mu じゃ、そういう在日の意見も取り上げましょうよ
枚 ・・・
mu 本当は嘘だとわかってるんですよね
枚 いやいや、それはあなたの見解でしょう
mu じゃ、在日のどれくらいが強制連行なんですか?
枚 ・・・
mu 「在日の殆どが強制連行された」。これは事実ですね
枚 ・・・
mu 何で答えられないんですか
枚 「殆ど」というのは極端な話じゃないですか
mu 「殆ど」は極端ですか!!それをまさに在日が主張していたわけですが
枚 いやいやいや・・・
mu 「いやいや」じゃないですよ。そういう極端な主張を在日がしてたわけですよ
枚 アンケートに「殆ど」って書いてありますか?
mu 書いてないですよ。かっての在日がそういう主張をしていたということです。じゃ、本文を読みましょうか。「(アンケートの設問を読み上げる)・・・多いといわれています」
枚 ・・・
mu 「多い」というからには、常識的には7、8割ですよね
枚 そうですね
mu じゃ、「在日の7、8割は強制連行された者とその子孫である」。これは事実ですね
枚 (考えて)・・・・そうは言ってないですよ
mu 違うんですか!!
枚 ・・・
mu ・・・
枚 ・・・
mu もしもし?
mu そんな数値があやふやな内容を「事実」としてアンケート調査するのはおかしくないですか
枚 あなたは「事実ではない」と考えていると。私どもは事実だと考えています
mu 「在日の7、8割は強制連行された者とその子孫である」。これは事実だと。枚方市はそう考えていると。人権政策室はそう断言できますね。
枚 ・・・
mu やっぱり断言できないわけでしょう
枚 ・・・
mu そもそもね、アンケートに「・・・といわれています」なんて逃げ道を用意してあるのが卑劣ですよ。
枚 逃げ道というわけじゃないですよ
mu じゃ、「在日の7、8割は強制連行された者とその子孫である」。断言できるわけですね
枚 ・・・
mu 「在日の5割超は強制連行された者とその子孫である」。これならどうですか
枚 ・・・
mu これでも自信ないんですか!!5割ですよ、5割
枚 ・・・まあそれくらいはいるでしょうね
mu わかりました!!(言質をとったので話題を変える)ところで「強制連行」の定義なんですけど、これは縄で縛って奴隷にようにむりやりかっさらってきたってことですよね
枚 違います。強制的に本人の意思に反してつれてきたということです
mu しかし、通常は「強制連行」という言葉からはそういう状況を連想しますよ。奴隷貿易のようなものを連想します
枚 それはあなたがそう考えているというだけのことです
mu いや、多くの日本人がそう思い込んでいますよ
枚 それは解釈の違いですね
mu 徴用という制度をわざわざ強制連行で説明するのは、そういうイメージ操作を意図してのことですよ
枚 そんなことないですよ
mu じゃ、枚方市があなたに対して「○○に赴任せよ」と命令したら、強制連行と言えますか
枚 ならないですね
mu なんでですか
枚 それは組織命令じゃないですか。国家権力が命令するのとはわけが違いますよ
mu じゃ、韓国には徴兵制度があります。ある兵士に対して、「おまえは竹島に赴任せよ」と命令したら、これは強制連行といえますか
枚 いえないですね
mu そうですよね!!「いえない」ですよね!!そう思いますよね!!
枚 ・・・(多分質問の意図がわかっていない。思わず自然に答えてしまったものと思われる)
mu 韓国政府が国民に対して命令するのは強制連行ではなくて、日本政府が国民に対して命令するのは強制連行である。この違いはなんですか? 
枚 それはあなたが説明してください
mu ???いや、こちらはあなたの論理矛盾を突っ込んでるんですけど
枚 ???
mu 国家権力が国民に対して命令すると強制連行になるわけですよね。何でそれが韓国の場合には適用されないのかを問うているわけです
枚 (意味が分かった模様。自爆を理解したためか話題を変える)しかし、それまでの経緯があったわけじゃないですか
mu 経緯とは?
枚 力ずくで植民地にして・・
mu 併合ですけどね
枚 ま、併合とも言いますけど。彼らの意思に反して・・・
mu 併合でも植民地でもどっちでもいいですけど、今になってね、さも韓国人の全員が併合に反対していたかのようにいうのはおかしいですよ。もちろん、反対していた人もたくさんいましたけど、賛成していた人もたくさんいたわけです。少なくとも世論は二分されていました。
枚 ・・・
mu ちょっと時間がないので、最後にもう一度確認させてください
枚 はい
mu 「在日の少なくとも5割超は強制連行された」。これは事実ということでいいですね 
枚 何度も同じ答えをする必要はありません
mu じゃ、「在日の少なくとも5割超は強制連行の被害者とその子孫である」と。これは事実であると。わかりました。失礼します!!!あと、今回のやりとりはブログに書きますから(言質をとったので早く切る)






以上です。
在日の強制連行説については、論点が二つあります。

・「強制連行」とはなんぞや
・在日のうちどれくらいが「強制連行」なのか

在日の強制連行説の捏造を論ずるときはとかく後者に焦点が当てられがちですが、前者も非常に重要です。


今回主張したかったことは、「在日の強制連行説に加担することは在日の人権を擁護しているように見えて、実は差別に加担している」ということでした。何故ならば、在日の意見の多様性を認めていないからです。現状では、在日の中でも民潭や総連に所属して狂信的な民族主義を盲信している連中しか在日の意見として認められないわけです。これは、民潭や総連の権利を擁護することにはなっても、在日全体の権利を擁護することにはなりません。

「人権派」の知識人やジャーナリスト、朝日新聞や東京新聞のようなリベラルメディアの人権擁護意識に嫌気がさすのは、こういった構造まで考えていないからです。単純にギャーギャーうるさい在日の意見だけ取り上げていれば、人権擁護になると考えているのです。

しかし、そういった一方的な報道こそが在日に対する偏見を増長させてきたわけで、異論を唱える在日の声もキチンと取り上げていれば、今日のような「嫌韓流」現象は起きなかったはずです。

「在日は大嫌い!!」というネット上の声を聞いて「民族差別だ」と薄っぺらい批判をするバカ知識人・ジャーナリストは数多くいますが、ここにいう「在日」というのは彼ら自身が作り上げてきたステレオタイプな在日のみを対象とし、従来その存在を無視されてきた在日を含んでいないことを理解すべきです。つまり、「嫌韓」の若者の多くは、在日の意見の多様性を理解した上で、ノイジーな連中のみを嫌ってるわけです。そしてそのノイジーな在日のみを取り上げるように仕組んできたのは、民潭・朝鮮総連とそれに追随してきたマスコミなわけで、自業自得というべきか。

このような在日の多様性を認めない薄っぺらな人権派の考えは、裏返すと「在日は皆殺しにせよ」という考えと同じなわけで、一番危険なのはこいつらだと思います。



【関連エントリー】
枚方市が朝鮮人の捏造に加担 「あなたは在日が強制連行された人たちであることを知っていますか」
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2006年12月03日

カンサンジュン氏「日本は拉致問題をとやかくいうが、在日を強制連行したじゃないか」

1 犇@犇φ ★ New! 2006/12/03(日) 20:01:29 ID:???
■「拉致を非難する日本、強制徴用の話はどうしてしないのか?」

「いま日本で、北朝鮮批判は誰でもできる。幼稚園児でもできる批判を私までする必要があるか? 北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて無条件に北朝鮮を批判している世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わないで、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。

<中略>東京大の姜尚中教授(56)は、最近急変している東北アジア情勢や日本国内の北朝鮮批判世論などについて自分が抱いてきた考えを、率直に語った。11月25日、世界海外韓人貿易協会東京支部(会長:趙漢�(チョ・ハンチョル))は設立25周年記念特別講演を開催した。<中略>「東北アジアの平和と繁栄 − 在日の果たす役割とは?」という主題で講演した姜教授は、特有の穏かながらも力強い声で、東北アジアの平和、六ヵ国協議、拉致問題、太陽政策などについて1時間にわたって講演した。

「東北アジアは今、危機的状況を迎えているかのように見られているが、実は周囲の客観的状況は明らかに希望を示しており、その希望を実現させられる人こそ、ここに集まった私たちだ。」

姜教授講演の核心はこの点だった。大部分の保守知識人らが「正論」「SAPIO」「文芸春秋」など時事週刊・月刊誌で中国・韓国・北朝鮮との関係について対決的観点(the View of Versus)をけしかけるコラム・主張を書いている今、姜教授教授は「希望」を話したのだ。

姜教授は、「アメリカは過去50年余り、『朝鮮半島は休戦状態にある』という立場を固守してきたが、中間選挙以降『終戦状態と認めうる』と発言したし、既に北京では6ヵ国協議とは別個に北・米・中の3ヵ国協議が開かれた」という例を挙げ、「周囲の客観的状況が敵対的対決より平和的解決へと向かっていることを象徴的に示す事例だ」と説明したうえで、次のように付け加えた。

「しかし、最近の客観的状況が良くなっているとはいえ、全体的な状況は相変らず良くない。すぐに第2の朝鮮戦争が起きると言ってもおかしくない状況であり、このような状況は2・3年前から続いている。それなら私たちのように世界の中で暮らしている韓民族・韓人たちはどうなるか?」

すなわち姜教授は、こうした客観的状況を一層発展させてゆくために何より重要なことこそ、日本国内に暮らしている在日同胞、ニューカマーの意識改革だと力説したのだ。戦争ではなく平和、それも我々韓民族だけの平和ではなく「東北アジア共同の平和」だ。もちろんこれは、姜教授の長年のテーマでもある。<中略>

約1時間にわたった講演の後の質疑応答で、「私たちは北朝鮮にすべきことはしたが、北朝鮮は一体我々に何をしてくれたのか?」という出席者の挑戦的質問に対して姜教授は、「今や子供からお年寄りまで、北朝鮮に対する批判は誰でもできる。私までもが北朝鮮を批判する必要は無いと思う」と話を切り出した。

「金大中(キム・デジュン)前大統領の太陽政策が今日の希望的な状況をもたらした。私たちが前世紀いつも念頭に置かねばならなかった『戦争』に、『平和交流』『相互協力』といった希望的な言葉が取って代わった。」

「いま日本は、全国民が拉致を取り上げて北朝鮮を非難している。しかし私は、たとえ横田夫婦がこの場にいても言える。『冷戦時代の産物が拉致なら、過去の帝国主義の産物だった何倍も多い朝鮮人強制連行・徴用のことはどうして考えないのか』、と。」

「私は、日本の言論・世論が一方向に突き進んでいる今日の偏向性を乗り越えるために、この世論を変えねならないとずっと思ってきたし、実践してきた。今までもそうだったし、今後もそうだろう。米国の外交路線の変化によって日本の外交はたぶん変わるが、日本国内の世論を変化させるためには、まさにあなたと私、私たちが努力しなくてはならないのです。」<後略>

▽ソース:オーマイニュース(韓国語)(2006-12-01 13:20)
http://www.ohmynews.com/articleview/article_view.asp?at_code=377183






韓国ソースなので本当に言ったかどうかは分かりませんが、今だに在日の強制連行説を大々的にアピールするのは朝鮮新報と民団新聞くらい。「サイゾー」の最新号でも宮崎哲弥氏が「在日強制連行説は鄭大均氏が完全に論破した」と論壇誌以外で始めて(mumurの知る限り)明言してましたし、朴一ですら渋々嘘を認めています。こんな現状でも嘘をつき続ける理由は、前から言ってる通り在日は嘘をついてもリスクがないからです。日本の言論状況においては、在日はノーリスクハイリターンという特権を享受しているわけです。こんな特権階級は他にいないでしょう。
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2006年06月01日

「人として生きていく権利を保証するのが国家の役目だ」と、朝鮮総連の機関紙がほざいています

朝鮮新報
春夏秋冬
京都地裁で、在日同胞高齢者無年金裁判が行われている。原告は玄順任さん(79)ら5人。いずれも70代後半から80代のハルモニたちである。本紙既報のように先月11日の第7回公判で原告たちは、なぜ在日外国人であるがために年金が受けられないのか−訴訟を起こすに至った理由について証言した

▼「私も子どもも孫もみな、税金払っていながら、なぜ年金がもらえへんのやと、そこから(裁判の話が)出ました」「使えるときはこき使って、出すときに出さないのは卑怯」(玄ハルモニ)、「今の豊かな日本の国を共に建設してきた自負はあります。まじめに生きてきました」「どうして私たち韓国、朝鮮籍の人は、生まれた場所が違うからといって、国から差別を受けなければならないのでしょうか」(鄭福芝ハルモニ)

▼民族差別だと一言で片付けてしまうのは簡単だ。しかし、片付けてはならないと思う。人としてこの世に生を受けた者には、すべからく人として生きていく権利があり、その権利を付与、保障していくのが、国家というものの最低かつ最大の役目、責務だからだ

▼さらに日本には、不法にも朝鮮半島を植民地支配した過去がある。在日朝鮮人はその時代、圧制によって故郷を離れざるをえなかったり、強制連行されて日本軍国主義の犠牲になった当事者、そして末裔たちである

▼ハルモニたちの当然の訴えは、裁判官たちにどのように響いたのだろうか。人の子なら、人としての判断が下されると思うが。一方で、われわれとしてのハルモニ支援策も早急に講じるべきだと思う。(彦)






>在日朝鮮人はその時代、圧制によって故郷を離れざるをえなかったり、強制連行され
>て日本軍国主義の犠牲になった当事者、そして末裔たちである

朴一センセー、見てますか?
「確かに在日の全員が強制連行の被害者ではない」と渋々認めるだけじゃなくてさ、現実にこういうことに利用されてるわけだから、堂々と嘘を指摘してやめさせないと。


あと、朝鮮新報の「彦」もさ、いい加減自分の国の人権状況を考えた方がいいよ。お前らの同胞が北朝鮮で圧政に苦しんでる一方で、お前ら在日は「強制連行された」と嘘をつき、様々な利権を獲得して幸せに暮らしてる。
何が「生きていく権利」だよ。
人間として最悪。
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2006年05月09日

朴一のバカ反論 「強制連行という言葉が妥当だったかどうかはともかく」

「マンガ嫌韓流のここがデタラメ」の朴一担当部分を、某所より転載。
彼の反論が妥当か否か、説得力のあるものか否か、じっくり味わいたい。


マンガ嫌韓流のここがデタラメ(コモンズ)
第三話 在日コリアンへの誤解と偏見の増幅を斬る! 朴一


「マンガ嫌韓流」第三話では、在日コリアンの歴史や在日問題が取り上げられている。筆者は結びで登場人物の一人に「在日問題をタブー扱いしてはいけない! 我々はもっと在日について学ぶべきなんだ!!」(97ページ)と語らせているが、全く同感である。
 このマンガがそうした思いで書かれていることについては評価したい。
しかし、残念ながら、この漫画を読んで、在日コリアンの歴史や在日問題について、正しい理解が得られるとは思えない。否むしろ、この漫画は、在日コリアンに関する誤解や極めて偏った情報を読者にばらまいており、在日コリアンに対する偏見や差別を助長する危険性をもっている。
 以下、第三話における歴史記述の誤りや問題点を指摘してみたい。 



・裏切られたのはどちらか

 筆者は、第三話の冒頭で「知韓派」と言われる登場人物、末行隆平に
 「一部の在日らによって・・・事実が歪曲されてしまっている。取り返しのつかなくなる前に日本人は在日について知っておかなければならない。取り返しのつかなくなる前に日本人は在日について知っておかなければならない」(80ページ)と言わせている。
事実を歪曲しているのは、果たしてどちらだろうか。

 まず、登場人物、末行隆平の冒頭の説明には、つぎのような発言がある。

「当時(日本の敗戦後)日本国籍だった朝鮮人も敗戦国となった日本を裏切り戦勝国民と偽って暴れ出したんだ」(81ページ)

 どうして、日本の植民地支配から解放された朝鮮人から「戦勝国民」と名乗ることが、日本を「裏切る」ことになるのだろうか。 もしかしたら、作者は、植民地の時代には日本に協力的だった朝鮮人が、戦争に負けると手のひらを返すように、「戦勝国民」の側に立って日本を攻撃するような姿勢をとったことを「裏切り」を批判しているのかもしれない。

 だが、むしろ裏切られたのは、日本の支配に協力し、日本のために戦った朝鮮人軍人や軍属の方ではなかったのだろうか。1938年、「朝鮮人特別志願兵」が公布されてから、約25万人の朝鮮人が日本の軍人・軍属として戦場に送られた。彼らは日本人と同じように戦い、約1万6000人が戦死した。かろうじて生還した朝鮮人のなかには、爆撃で腕を失った者、作業中に脚を切断した者など、傷痍軍人が大勢いる。

 戦後、日本政府は援護法を公布し、元日本軍人・軍属とその遺族の補償に乗り出し、彼らに恩給や遺族年金などの支給を始めた。しかし、その対象は日本国籍をもった者に限定されたため、1952年の平和条約の発効に伴って 日本国籍を失った元朝鮮人の軍人・軍属達は「戸籍法の適用を受けない者については、当分の間、この法律を適用しない」という理由で、援護対象から除外される。
 日本政府は、その後半世紀もの間、日本人のみを戦争の犠牲者と見なし、日本人と同じように戦争に駆り出さされ負傷した在日コリアンの元軍人・軍属については、補償を行わないまま放置してきたのである。2000年5月、在日コリアンの元軍人・軍属の重度戦傷病者に対し、見舞金200万円などを支給する「平和条約国籍離脱者である戦没者遺族社等に対する弔慰金等の支給に関する法律」が国会でようやく採択されたが、日本人の戦傷病者との支給額に著しい格差が見られたため、当事者や遺族には歓迎されなかった。
 半世紀にわたって、日本政府に対し日本人と同等の補償を求めてきた在日コリアンの元軍人・軍属とその遺族達は、この一時しのぎの対応に対し、心の底から「裏切られた」と感じているに違いない。




・「三国人」という差別語を使う筆者の人権感覚

 漫画をさらに読み進んでいくと、登場人物の一人、末行隆平が「三国人」という言葉の説明をしているつぎのような箇所がある。

  「一部の朝鮮人が敗戦国民になるのを嫌がって自分たちは戦勝国民だと主張した。日本人の方もそんな朝鮮人を同じ敗戦国民としは思えなかった。そこで・・・戦勝国でもなく敗戦国でもない、第三国という意味で『三国人』という言葉が生まれたんだ」(82〜83ページ)

 筆者はここで「三国人」という言葉が「戦勝国でも敗戦国でもない」という意味合いをもって戦後生まれたと述べている。これは、本当だろうか。

 三省堂の国語辞典『大辞林』で「第三国人」という言葉を調べてみると、以下のような二つの意味が記されている。

  「1.当事国以外の国の人。2.第二次世界大戦前および大戦中、日本の統治下にあった諸国の国民のうち、日本国内に居住した人々の俗称。 敗戦後の一時期、主として台湾出身の中国人や、朝鮮人をさしていった。三国人」

 辞書に書かれているように「第三国人」や「三国人」という言葉は、戦勝国と敗戦国が明確になった戦後に生まれたものではない。戦後・戦中に、この言葉は「当事国以外の第三国の人々」という意味で使われていた。敗戦後は連合国にも中立国にも属さない日本の植民地から解放された人びとに対して、この表現が使われるようになった。

 ただし、それは文字通りの意味で使われたわけではない。戦後の混乱の中で解放された朝鮮人や台湾人が民族団体を結成する一方、闇市での利権をめぐって日本人と衝突するようになったため、日本人が敵対する朝鮮人や台湾人を蔑視する俗称として、この言葉が用いられるようになったのである。
 こうした歴史的背景のなかで生まれ、使われてきた「(第)三国人」という言葉は、在日韓国人(朝鮮人)・台湾人に対する差別的な意味合いが染みついているため、現在ではほとんど使われていない。
 かつて闇市をテーマにした映画のセリフのなかで使われたことはあるが、そうした作品をリバイバルした映画DVDやビデオテープでも、差別性が高いという理由で、台詞から「三国人」という言葉は消音されている。

 長い間、死語として葬られてきたこの言葉が再び世の中の注目を浴びたのは、2000年4月、陸上自衛隊の式典で石原新太郎・東京都都知事が行った演説においてである。

  「今日の東京を見ますと、不法入国した多くの三国人、外国人が非常に凶悪な犯罪をですね、くり返している。・・・」

 このとき、石原知事は、「不法入国した外国人のことを『三国人』と表現した」と釈明した。しかし、マスコミや各政党から「三国人発言は不適切」「配慮を欠く」という激しいバッシングが起こったことで、石原知事は態度を変え、「三国人」発言について「意図した意味とは異なり、差別的に使われていたため、在日韓国・朝鮮人をはじめとする一般外国人の皆さんの心を不用意に傷つけることになったのは、不本意であり、極めて遺憾」と謝罪するにいたった。

 この漫画の作者もまた、石原知事のように、「三国人」という言葉がこうした差別的意味合いをもっていることを知らずに、使ったの言うのだというのだろうか、どうもそのようには思われない。
 漫画で「三国人」という言葉の説明を行おうとする流れのなかで、戦後の混乱の最中に闇市で暴れたと言われる朝鮮人の話が出てくることから考えると、彼らに対する蔑称として、あえてこの言葉を使っていると思われるからである。いずれにせよ、「三国人」という言葉に対する作者の理解は浅薄であり、こうした差別語を用いる作者の人権感覚を疑わざるをえない。




・在日「強制連行」説は創り話か
 第三話でさらに問題の箇所は、在日コリアンの来歴に関する記述である。以下、問題の箇所を列挙し、その内容を検討してみたい。

  「終戦直後の日本には200万人の朝鮮人がいたんだが、昭和20年8月から翌年3月にかけて140万人が朝鮮半島に帰っていったんだ。 それでも60万人は残ったのだけど。で、誤解してもらいたくないのは、この200万人の朝鮮人は強制連行で日本に連れてこられたわけじゃないんだ!! ・・・在日のルーツは大別すると二つある。一つは日韓併合が行われた後、貧困層の人々が貧しい朝鮮から豊かな日本に移住しようとしてわたってきたパターン。 ・・・もう一つは朝鮮戦争の時に戦災を逃れて日本に密入国してきたパターンだ」(83〜84ページ」

  「GHGとしても朝鮮人は半島に送り返す方針で、戦後しばらくの間、無料で朝鮮半島に渡れたし、北朝鮮へも新潟から帰国船が出ていたんだ。 だから強制連行でやって来た朝鮮人がいたとしてもみんな帰っていったはずなんだ」(85ページ)

   「そもそも『強制連行』なんて言葉は当時存在しなかった!! 強制連行という政策はなかったんだ。・・・『国民徴用令』という法律に基づく日本国民の義務としての『徴用』は存在した。・・・つまり日本国民の義務だった徴用を『強制連行』という言葉にすり替えているだけなんだ!!」(85〜88ページ)


 ここで、漫画の作者の主張をまとめると、問題は以下の三点に絞られる。

1.そもそも「強制連行」という言葉も政策もなかった
2.「徴用」は国民徴用令という法律適用に基づいた当時の「日本国民の義務」であり、当時の朝鮮人は日本の国民であったことからしてなんら問題がない。
3.終戦直後日本にいた200万人の朝鮮人は強制連行で日本に連れてこられたわけではない。彼らは日韓併合後、貧しい朝鮮から豊かな日本に移住してきた出稼ぎ労働者であり、仮に強制連行で日本に来た朝鮮人がいたとしても、みんな朝鮮半島に帰国したはずである。

 1.については、作者が指摘するように「強制連行」という用語は、植民地時代から存在したものではなく、戦後になってから朴慶植氏が太平洋戦争中に行われた「日本帝国主義による朝鮮からの兵力、労働力の収奪」を表現するために創った造語である。
この問題について詳しい研究者であった金英達氏は、朝鮮人「強制連行」をつぎのように定義している。

  「日中戦争・太平洋戦争中に国家総動員法にもとづいて、1939年から実施された労務動員計画(1924年から国民動員計画と改称)によって、『募集』『官斡旋』『徴用』の方式により朝鮮人が労働者として、朝鮮から日本全土、樺太、南方地域へ強制的に集団移動させられ、戦時生産に協力させられたこと。および、朝鮮内や日本国内で、国民徴用令により朝鮮人が労働者として徴用されたこと」 (金英達『朝鮮人強制連行の研究』明石書店、2003年、56ページ)

 金英達氏の説明からわかるように、朝鮮人「強制連行」の実態とは、要するに「国家総動員法に基づいて朝鮮人労働者が各地に労務動員させられていたこと」であり、重要なことは、「強制連行」という言葉がそうした実態を表現する言葉として妥当かどうかはともかく、戦争中に朝鮮半島から多くの人たちが強制力を伴って労務動員されたという歴史的事実である。
 朴慶植氏が『朝鮮人強制連行の記録』(未来社、1965年)を通じてもっとも主張したかったこともまさにその点であり、「強制連行」という言葉の妥当性はこの際重要ではない。

 2.については日韓で議論が分かれるところである。
 漫画の作者は「当時の朝鮮人は日本の国民であったから、国民徴用令に従うのは当然」という理屈であるが、韓国政府は基本的に1910年に締結された韓国併合条約を当初から無効と見做している。
 国家間の条約をめぐるルールを定めたウィーン条約にも「条約締結交渉にあたって国家の代表個人に脅迫を加えて締結した条約は無効」(第51条)、「国際法上違法な武力の行使と威嚇を用いて締結された条約については無効とする」(第52条)と書かれているが、韓国政府もまた日本の軍事力を背景に強要された韓国併合条約を無効と認識しているのである。
 したがって「当時の朝鮮人は日本の国民であった」というのは日本人の勝手な解釈で、そもそも日本人でない朝鮮人を国民徴用令に従って強制的に労務動員させたのは違法ということである。

 3.はどうか。「強制連行」を金英達氏の定義に従って「国家総動員法に基づいて朝鮮人労働者が各地に労務動員されたこと」と解釈するなら、そうした「強制連行」と解釈するなら、そうした「強制連行」該当者は解放後全て朝鮮半島に引き揚げたのだろうか。
 また日本にとどまった在日コリアンの全てが、本当に「貧しい朝鮮から日本に移住してきた出稼ぎ労働者」なのだろうか。
 漫画のこの部分の基礎資料になっているのは、鄭大均氏の書いた『在日・強制連行の神話』(文春新書、2004年)という本である。
 漫画を読めば、作者がこの本を参考にして書いていることがわかる。同書は、在日本大韓民国青年会が集めた在日コリアン一世の証言(『アポジ聞かせてあの日のことを−「我々の歴史を取り戻す運動」報告書』1988年)を検証し、彼らの体験談からさまざまな渡日の経緯を読み取ったものである。
 ここに載っている在日コリアン一世の証言をを読めば「強制連行(労務動員)」だけではなく、それ以外の理由で日本に渡ってきた人が少なくないことが判る。
 鄭大均氏は、こうした証言を根拠に在日コリアンのすべてが「強制連行」の被害者とその子孫であると考えるのは間違いだと主張する。私も同感である。

 しかし、日本にとどまった在日コリアンのなかに「強制連行(労務動員)」の被害者がいないかと言えば、それももまた間違いであることは、この証言集を読めば明らかである。
 問題は、解放後日本にとどまった在日コリアンのうち、どれくらいの人びとが「強制連行(労務動員)」の被害者に該当するのか、ということだ。
 この点について、玉川大学の若槻泰雄教授が残した興味深い研究(若槻泰雄『韓国・朝鮮と日本人』原書房、1989年)がある。
 若槻教授は、植民地期に日本に渡日した八万三千人の在日コリアンの日本上陸年(表1)から、1940年以上の国民徴用令によるの募集で徴用されたものを約1889人、これに42年2月以上に実施された「官斡旋」で労務動員された朝鮮人労働者を加えると、その数は11300人になると推計している。(前掲書、139ページ)。
 とすると、民間企業による「募集」を除いても、日本にとどまった在日コリアンのうち、「強制連行(強制力の強い労務動員)」該当者がしめる比率は全体の約14%をしめることになる。先の青年会による在日コリアン一世の聞き取り調査でも、渡日理由として「徴兵・徴用」が13.3%(その他、「経済的理由」39.6%、「結婚・親族との同居」17.3%など)を占めていて、この数値の妥当性が確認できる。
 こうした数値は、「強制連行」該当者がみな朝鮮半島に帰国したという作者の主張は出鱈目で、日本にとどまった在日コリアンの少なくとも13〜14%が強制力の強い労務動員(「強制連行」)の被害者であったことを示している。






>「強制連行」という言葉がそうした実態を表現する言葉として妥当かどうかはともかく
>「強制連行」という言葉の妥当性はこの際重要ではない。

大本命キター!!。
まあ、こう言い逃れするしかないわな。



>鄭大均氏は、こうした証言を根拠に在日コリアンのすべてが「強制連行」の被害者と
>その子孫であると考えるのは間違いだと主張する。私も同感である。

朴一に聞きたいんだけどさ、この主張が間違いだと知ったのはいつ?

ずーっと知っていたのに、黙認・放置してきたのか。
それとも、近年知って従来の主張を変更したのか。

ま、後者はありえないな。
朴一は民潭の幹部だから。

「我々在日は強制連行されてきた」とぶち上げておいて、嘘がばれたら「確かに事実ではない」で済むなら嘘をつき放題だわな。
朴に教えてやるが、嘘がばれたのならまず第一声として、「ごめんなさい」と謝らなければならない。それが日本の常識。それができないなら次の言葉を甘受しなければならない。

「朝鮮人・韓国人は嘘つき民族」

前から思ってたことが再確認されただけで、mumurとしては何の感慨も無いが。


この問題の本質は、在日が「我々は強制連行されてきた」と主張してきたことにある。
「我々」というのがポイント。「我々」というのはもちろん在日朝鮮人・韓国人のことであるが、そこに限定が無ければ「全員」あるいは「大多数」と解釈するのが普通。
実際に、数年前のとある番組で、朝鮮人と日本人との討論中に「日本人は在日を強制連行した」と主張し、日本人を黙らせる手段として利用していたし、在日はことあるごとにこの強制連行説を利用してきた。

従って、「在日の全員或いは大部分は強制連行の被害者であるか否か」が命題であり、これが証明されなければ撃沈。嘘つき民族の称号が送られる。
当然「少しは強制連行がいたので事実」という反論は成り立たない、というか、これこそ朴一の言う「針小棒大」だろ。
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2006年04月12日

在日の存在は強制連行、半強制連行及び不法入国の結果だ

 東京の桜の名所でもある千鳥ヶ淵、その脇に位置する靖国神社を訪れた。

 どうしてもじかに足を運び確かめたいことがあったからである。

 日曜日であるからか訪れる人も多い中、みなと一緒に本殿に向かった。


「零戦」と大砲

 ここが今いろいろ取り沙汰されている場所であることを確認できた。

 その足で本殿横にある「遊就館」に800円の入場料を払い、約2時間でも回りきれない展示室をおどろきと複雑な気持ちで回りきった。

 入り口には復元された「零戦」艦上戦闘機、そして戦車や大砲、人間魚雷艇、戦艦の模型など、なまの戦争兵器を見る私は圧倒されるばかりであった。

 20部屋に仕切られた展示室は、古墳時代から第2次大戦までの日本の戦史をたどる順路になっている。

 最も驚いたのは「日露戦争パノラマ館」。軍艦マーチが鳴り響く中スクリーンにはとどろく大砲の音、戦闘風景が勇ましいナレーションとともに展開されるのである。

 次に「大東亜戦争」コーナー。数多くそろえられている「軍神」と呼ばれる人たちの遺品と功績が目につくが、戦争に苦しんだ庶民生活や植民地政策の犠牲になった各国の状況などの説明はない。

 私をもっともあ然とさせたのが、次の文章である。

 「…アジア民族の独立が現実になったのは大東亜戦争緒戦の日本軍の輝かしい勝利の後であった。日本軍の占領下で一度燃え上がった炎は日本が敗れても消えることはなく独立戦争などを経て民族国家が次々と誕生した」

 実は、ここは何百万、何千万もの尊い命を奪い犠牲にした戦争を反省し教訓を学ぶところではなく、「戦争勝利」をアピールする「博物館」であるということである。


 敗れはしたが世界各国、とりわけアジア民族の解放と独立のための「正義の戦争」であり、そのため日本は果敢に先頭に立ったのだと強調しているにほかならない。

 加害者と被害者、足を踏んだものと踏みにじられた者との立場がこれほどに差があるとは憤激にたえない。

 ある人たちは「戦没者に対する哀悼の念で戦争反省を踏まえて二度と日本は戦争を起してはいけないというという気持ちで靖国参拝をする」というが、「遊就館」を見たかぎり、過去の戦争を正当化し、美化しているとしか思えない。

 1869年に創設された靖国神社が74年の日本軍の台湾出兵以来のすべての戦争と植民地弾圧の日本軍戦死者を祀っていることを忘れてはならない。靖国には、江華島事件、壬午事変、甲申事変など日本の朝鮮侵略過程での日本軍の戦死者、靖国神社で「韓国暴徒鎮圧事件」「匪賊、不逞討伐」などと呼んでいる植民地鎮圧のための日本軍戦死者を含め、旧日本帝国の植民地支配のための軍事行動の日本軍戦死者が合祀されているのだ。

 在日同胞の歴史を顧みるならば、日本軍国主義時代、強制、半強制的に連行された者、また当時故郷での生活苦に耐えきれず玄界灘を渡った者とその子孫である。

 全国的にそうであったように茨城県にも1万2000人以上の人が連れてこられ、生命の危うい軍需工場、炭鉱、鉱山などで酷使され異国の土と化した人も数多い。

 あらゆる迫害と虐待を受け、苦しみ、恨み深く死んでいった先人たちを哀悼し1979年に73柱の遺骨を収納し、茨城県朝鮮人戦争犠牲者慰霊塔を建立したのである。

 その1世の慰霊塔管理委員から受け継いだ2、3世の同胞委員は当所において慰霊祭をし、歴史研修の現場として生かし今日までその役割を果たしてきた。

 また当慰霊塔には現在も在日朝鮮人、韓国人はもちろんのこと日本の方々も訪れている。

 私たちは今後も自分たちの心の問題として歴史を風化させることなく胸に刻み、二度と不幸な歴史を繰り返すことなく平和な時代を築いていく決意を持って後世に長く大事に語り継いでいくことだろう。(張永★、茨城県朝鮮人慰霊塔管理委員会事務局長)

★=ネに乍






>加害者と被害者、足を踏んだものと踏みにじられた者との立場がこれほどに差がある
>とは憤激にたえない。

お前ら朝鮮人はその「加害者」の一部であって、決して被害者の代表ではないわけだが。



>在日同胞の歴史を顧みるならば、日本軍国主義時代、強制、半強制的に連行された
>者、また当時故郷での生活苦に耐えきれず玄界灘を渡った者とその子孫である。

定義がどんどん広がってるけど、その前にケジメつけないと。
お前ら在日は「我々は強制連行されてきた」と言ってきたわけだから。

ケジメをつけないうちは、朝鮮総連及び民潭などの狂信的民族団体が主張することは全部嘘と扱われても仕方がない。
嘘をつくことにはリスクがあるんだよ。
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2006年03月13日

【ジャーナリスト宣言】 「強制連行」→「徴用など」の言いかえをして、「韓国政府に協力すべき」と主張

 朝鮮半島が日本の植民地だったころ、多くの朝鮮の人たちが故郷を後にし、日本や戦地に渡った。自らの意思で行った人もいれば、企業や軍に徴用された人も少なくない。

 そこで死傷したり、賃金をもらえなかったりした人々の被害を、韓国政府が救済することになった。

 徴用されて死傷した人や遺族に最高240万円の慰労金を出し、帰還者の医療費を支援する。未払い賃金など未収金については、現在価値に換算して支払う。来年から実施する計画だ。

 李海サン(イヘチャン)首相は「遅きに失したとはいえ、国民を保護しなければならない国家の当然の責務だ」と強調した。

 植民地から解放されて60年、日本と韓国の国交正常化から40年が過ぎた。なのに、いま韓国政府が「過去」に対してこうした措置をするのには理由がある。

 国交正常化の際、日韓は互いに請求権を放棄し、日本が5億ドルの経済協力をすることで合意した。徴用者らの被害については、当時の朴正熙政権が自分たちで処理すると主張し、そのことも含めての決着だった。これは韓国が昨年公開した外交文書でも改めて確認された。

 しかし、朴政権は70年代、日本から提供された資金を使ってごく一部の旧軍人・軍属を救済した程度で、資金の大半は韓国の経済発展につぎ込まれた。その後の政権も、韓国民の被害救済にはほとんど手をつけようとしなかった。

 いまの盧武鉉政権は、そんな歴史に光をあて、見直そうとしている。

 植民地の統治に協力した「親日」派の糾明をはじめ、金大中氏拉致事件などさまざまな事件の真相解明を進めてきた。社会の古傷に触れることにもなり、亀裂を生んだりもしている。

 とはいえ、過去に対応が不十分だったことが判明すれば、今からでも補う。不面目ではあっても歴史に向き合おうとする今回の措置は評価できることだ。

 韓国政府によると、救済対象は10万人程度と想定されている。あくまで「支援」であって政府の責任を公的に認めた「補償」ではないうえ、対象も限られているため、不満もあるようだ。

 被害を確定するため、韓国側は日本にある賃金支払い関係の資料や名簿の提供を求める方針だ。日本側はそうした協力を惜しむべきではない。

 日韓条約で決着していたはずの韓国の徴用被害者の救済が、40年以上もたってようやく動き出す。ただこれで終わりではない。サハリン残留の韓国人や在韓被爆者、慰安婦など当時は想定されなかった問題があることを忘れてはならない。

 日本政府も遅まきながら、こうした問題での支援に乗り出してきた。ハンセン病で長く隔離された朝鮮人犠牲者の救済にもやっと腰を上げたところだ。

 徴用されるなどして日本で亡くなった韓国人の遺骨の調査・返還を含め、日本が誠意を込めてしっかりと続けなければならないことはまだ多い。






以前は「強制連行」と主張してたのに、本日の社説では・・・↓

>自らの意思で行った人もいれば、企業や軍に徴用された人も少なくない。
>徴用されるなどして


なんどもしつこく言うけど、主張内容を変えるならばケジメをつけるべき。
日本は「嘘がばれたから、勝手に内容を修正します」で許される社会ではない。
それが言論機関であるなら尚更のこと。




また、「従軍慰安婦」から「従軍」が外されて・・・↓

>慰安婦など当時は想定されなかった問題

「従軍慰安婦という言葉は当時はなかっただろ!」というツッコミに対する防衛策のようにも見える。ま、それはいいんだけど「当時は想定されなかった問題」というのが曲者。
文脈から自然に読み取ると、「当時はその存在が知られていなかったため補償外であったが、近年その実態が明らかになってきたのであらためて補償すべき」となる。しかし、実態は「売春婦(キーセン)なんて普通にいたんだから当然補償の対象になっていなかったが、金が取れることがわかったので大騒ぎをした」ってことでしょ。
そこをキチンと書かなきゃ。
ジャーナリスト宣言したのなら。


ここで、従軍慰安婦問題の概要を振り返っておきます。


朝日新聞が吉田清治の「私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行の記録」を使用して一大キャンペーンを張る(朝鮮人女性を拉致してレイプしたという内容)
 ↓
韓国世論が沸騰し、抑制が利かなくなる
 ↓
河野洋平が韓国政府から「存在を認めてくれれば後はこっちで何とかするから頼む」と要請されて、政治的判断で認めてしまう
 ↓
何とかなるどころか余計事態は悪化し、既成事実化され謝罪賠償を要求される
 ↓
従軍慰安婦報道に疑問を持った日本人が吉田清治を取材し、本の内容が捏造であったことを明らかにする
 ↓
その後吉田清治はメディアに登場しなくなり、従軍慰安婦という言葉のみが一人歩きする
 ↓
一面トップで「日本軍が慰安婦に組織的に関与!!」という記事をぶち上げるが、内容は「悪徳キーセン業者が横行してるので、キチンと取り締まるように」というもので、各方面からバカにされた
 ↓
現在


大体こんな流れのはずです。
吉田清治を利用してキャンペーンを張りながら、嘘がばれたらトカゲの尻尾切り。
ケジメをつけずに嘘を垂れ流せるわけですから、おいしい商売です。

「ジャーナリスト宣言。」したって、朝日新聞の実態は何にも変わってないわけです。




【関連】
Wikipedia 「朝日新聞」
疑義が持たれた報道、スキャンダル

1991年から「従軍慰安婦」問題の連載キャンペーンを展開した。1991年から翌年にかけ、吉田清治著の「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中の昭和18年(1943年)に軍の命令で韓国の済州島で女性を強制連行して慰安婦にしたという「体験談」を、4回にわたり報道した。 この「体験談」は現代史家・秦郁彦の調査により事実ではないことが判明し(『正論』1992年6月号)、吉田清治本人もフィクションであることを認めたにも関わらず(「諸君!」1998年11月号 秦郁彦)、朝日新聞は何らの反応も示さなかった。又、1991年8月11日付け朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊として戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じた。 この朝鮮人慰安婦の「女子挺身隊として戦場に連行され」たという話にも、「当時、女子挺身隊という制度自体がないばかりか彼女は親により公娼として売られたことを語っており、全くの捏造である」との反対意見が出されたが(『諸君』1996年12月「慰安婦『身の上話』を徹底検証する」秦郁彦著)朝日新聞は反応を示していない。
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